こんなに自分のことをなんでもできてすごいと言うのは自信過剰なのか

あの日に帰れたら25歳の自分に教えたい。自分のカンを信じろと。あなたが結婚しようとしている男とその母親はろくなもんじゃないと。
なんかこの人品がなくてものすごく嫌だわ、お義母さんって呼びたくない。褒めて褒めてというのが表に出過ぎていてはしたない感じがする。
こんなに自分のことをなんでもできてすごいと言うのは自信過剰なのか？自分に甘いのか？この男は本当に大丈夫だろうか？
その不信感をもっと大事にすれば過去の悲しみと恨みに心を支配されて生きていかなくても良かったのだろう。
子供たちよらいつでも離婚して良いし、結婚なんてしなくてもいいよ。
私の大好きなあなた達にあのバカ男のDNAが2分の1も入ってることが申し訳なくて死にたくなる。
あのバカ男が消えて残りの人生がせめて楽しいものとなりますように。