普通の幸せって何だったのか

金持ち自慢をされていました。元彼に金を騙し取られ金では助けてくれなかったけど、親身になって力になってくれました。だからお金に関してしっかりしている、大丈夫だと思っていたら、貯金もなく、借金があった。私の貯金を使い込んだ。友達との金の貸し借りを普通にしていた。付き合っていたときは良いことしか言わず、悪いことは隠していた口のうまい男だった。元彼とは長く付き合っていて、結婚に焦っていました。この人なら大丈夫と安易に信じてしまったのは、元彼の影響もあったし、口のうまい旦那に騙されやすい状態だったかもしれない。それでも選んだのは私だから頑張ってきました。頭が悪いので全て金銭面は調べ、家計簿は細かくつけて、税金が安くなる方法、削れるとこは削る。それでも金は飛ぶ。嘘がうまい旦那、悲しい。私は弱かった、もっと弱くなった、過呼吸なんて起こした事なかった、言いたい事が言えず苦しく自殺願望が凄くなった。それでも愛してるから言うのだと、離婚危機がありましたが子を1人で育て母子家庭で育てることにどうしても決断できなくて、私の夢は家庭を作ることだったそれが無くなるのが嫌で意地で離婚を回避しました。事あるごとに勝手に別居して戻ってきたのは私だと、幸せになりたいと戻ってきたのは私だと言われ、私がもっと頑張らなきゃ頑張らなきゃと私がもっと節約しなきゃ、お金ないのわかって戻ってきたのだから頑張らなきゃと鬱になってると思う、でも子はまだ小さく、しかも妊娠までしていた。自分が情けない。また妊娠していた。ゴムは苦手だと、だからすぐ妊娠していた。今まで元彼には、きっちりさせていたのに、旦那はしなかった。でもそれも私のせいだと思う、私がきっちりしてないのでしないんだろうと思う。お金がなくても愛があればここまで心まで貧しくならないんだろうなぁ…お金もなく、愛もないのは凄く虚しく、苦痛ででも簡単に離婚もできない、ただ毎日をギリギリで過ごし偽りの家庭を作り、ただ漠然と早く死にたいと思う。旦那しねではない、私は身勝手なので私がしんで旦那が苦しめばいいと思った。でもしねません、くるしいし、子も可愛い、でもしにたい、親孝行も出来ない、ただ漠然と早くしにたい早くしにたいと思っている。本当はいっぱい愚痴がある、でも思い出すとくるしい、色んなエピソードがある、結構私は大事なものを自分の手で潰した。思い出すと本当に苦しい。ただ泣いて、ここに書く事で逃げている。こんなに自分が弱いと思わなかった、自分が腹ただしい、普通に幸せほしかった。幸せにしようとしていたのに、幸せにしてくれない人だと思ってしまったらもう愛せなくなった、でも離婚できなかった、この選択が私のまた間違ったものだった。でも子は父親を失わなかったから何も知らないなら大丈夫、幸せかもしれない。私が我慢したら、私がもっとうまくやれたら、でもたまに疲れちゃってしにたいって誰にも言えないから、ここで言っちゃおう、すごくしにたい、子の事もお腹の子も親も友達も旦那の事も何も考えず、自分の意思のしにたいを優先して書きこむことだけを許して、自分を甘やかせたい、しんでいいよ、いつでもしんでいいよと言ってあげたい、しにたいと誰かにいえばまた自分を責められるのわかっているから、私もそれは1番よくわかっているから、ここでだけいいよ、しんでもいいんだよと自分に言いたいです。おわり。