頑張っている娘にそんな言葉をかける父親は必要ですか

上の子供の発達に遅れが見られてから相談センターに通ったり療育に通ったり本を読み漁って、どう接すればいいか、伝わりやすい言い方は何か、安心できる環境をどう作るか、模索してきました。発達障害のことがわかってくると同時に旦那もそれに当てはまることがわかり、一緒に生きて行くために接し方を変えて毎日努力しました。私が理解していればどうにかなるはずだと思ってきました。でも旦那が、定型発達の下の子供と比べて上の子供は普通じゃない。おかしい。病気だと口にするようになってから旦那に対して何の感情も湧かなくなりました。頑張っている娘にそんな言葉をかける父親は必要ですか。一緒に見守っていきたかったのに一緒に頑張りたかったのに。夫婦なんか馬鹿みたい。結婚は女の墓場だと思いました。結婚して男の何が変わりますか。女は苗字を変えて働き方を変えて家事育児に義実家ご近所付き合い…妊娠も出産も女でそれに伴って仕事を休んだり辞めなくてはならなかったり。男はなにもしないで父親にすらなれてしまう。結婚前と変わらない自由な生活をして仕事をしているだけで感謝されるなんてお得だなぁ。絆があって仲が良くて協力し合える夫婦が羨ましい。子供たちと幸せに暮らしたい。隣の素敵なご家族を妬まずに暮らしたい。