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ドラマの女性のような思いになっていくのかということを、こと細かにご丁寧に

デス書き込み

「半分、青い。」という、NHKの朝ドラの中に、主人公の友人の女性が、同級生の男性と動物園に行った、その時のことを、「(同級生男性が)ゴリラを見ているところが、とっても可愛くて可愛くて…」と話す場面があった。
それを観たらしき、知人のばばあが、「ほらほらほらほら、ああいうことなの。ああいうふうに、相手のことを好きになっていくの!!」と、また偉ぶって、押しつけがましいことを言って来やがった。
更に、腹立たしさを通り越して、開いた口がふさがらなくなったことに、どうやって、その、ドラマの女性のような思いになっていくのかということを、こと細かにご丁寧に、何個も、具体例を挙げてくださった。
「好きなテレビや、フォーク(フォークソングのこと。やつは異様なフォーク好き。フォークしか聴かない歌わない。それをばばあに話したことがあった)に、夢中になっているところ。好きな食べ物を、美味しそうに食べているところ。自分の好きなもの、好きな人(俳優や歌手、身近な友人。まぁ、やつに友人はいないが)のことを、一生懸命、楽しそうに話してるところ。そういうところを見て、愛おしい、と、思っていくの!!」などと。
そういうところを見て、愛おしいと思い好きになって、相手の存在自体、全部、好きになるの!!だ、そう。
そのばばあ、マジで頭がおかしい、マジ、障害者なんじゃないかと心底、思った。
ドラマのその場面のようなもの、ばばあに挙げられた例…
ほらほらほらほら、そういうところを見て好きになるの!!じゃなくて、逆に!!
そういうところが…一番、イラつくところ、ますます、大嫌いにしかならないところ、なのだが。
やつの好きなテレビは、下品で野蛮なアクション物。好きなものは車。好きな俳優は、もうこの世の人じゃない人ばかり。
当然、私はどれも興味ない。アクションに関しては、野蛮で下品で嫌い。
この世の人じゃない人の話を聞いても、その人が俳優として活躍していた頃のこと、何も知らないからつまらない。
興味ないこと知らないこと、嫌いなことなら尚更、マシンガンのように話されてもイライラしかしない。
「知らない、じゃなくて知ろうとするの!!」と、ばばあにヒステリーにキレられたが、嫌いなやつのために、知らないものに興味持って知ろうとして、話題を合わせようという気など、当然、さらさらない!!
ばばあもやつも、本当に、イライラしかしない、大嫌い!!
早い死ねよ、バカども!!

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