無事かどうか心配している子どもが、メールしても電話しても出ない

ステイホームなんかクソ喰らえとばかりに、早々に不倫へ出発したクソ。どんな時でも不倫は欠かさない努力。
「死なないでほしいからお願い、行かないで」と、小一時間ずっと泣いて止めてる子どもにも、淡々と的外れな説明。コロナの恐怖を都合よく解釈して、自分なりの注意してるから大丈夫！と出かけて行ったクソ。
子どもは話しが通じないもどかしさ、理解してもらえない悔しさ、止めたいのに止められない無力さを感じて、翌日も泣いている。「死なないでほしい…」と。
子どもは間違ったことは何もしていない。誠心誠意、本当に心を尽くして訴えていた。それなのにあのクソは?
無事かどうか心配している子どもが、メールしても電話しても出ない。無視。「返事して」と何度も何度も送ってるのに、ひとつも返事はなかった。ブス不倫女がいるから、返事できないんだろう。我が子の悲しませて、父親かよ。
不倫旅行とは子どもには知らせていないけど、仕事でもなく、不用不急の用事なのは子どもでも分かってる。だから止めてるのに、理性なくやりたい放題している姿は、父親じゃない。おまえみたいなロクデナシにさせたくない。悪い見本なだけだから、不倫ブスともに事故って死んで帰ってこい。
ワガママばかりの嘘つきはこんな風に恥ずかしい死に方になるよーって、大きくなったら真実を伝えたい。
このまま生きるより、悪い見本として死ぬことが、おまえができる父親の仕事だ。早く死ね。不倫女も死ね。