食文化の違いは毎日のこととなると、大いなるストレスですね デス書き込み 夫を見送るまで、連日連夜「最後の晩餐」だった。 仕事が連休中だったので、普段より料理に時間を割けた。 ピザの生地を仕込んでいる時に、ふと思う…。 『わたしはヤバイ奴の胃袋をつかんでしまったのだ…』と(T∀T) 喪裸夫の母と妹はかなり料理が得意。 わたしも人並み以上だと思うのだけど、義母義妹と比較すると、それほど料理が好きじゃない! 食卓に並べきれないほどの料理なんか作りたくない☆ 毎日ご馳走は胃袋が疲れる!わたしにとって、ご馳走はたまに食べるからご馳走なのだ。 それでも長年ずっと喪裸夫のワガママと好き嫌いに合わせて作ってきた。 そういう食文化の違いは毎日のこととなると、大いなるストレスですね? しかし!このところ頑張ってご馳走を作り続けたのには理由があった。 夫が、膝が痛いって言うから❤️ 絶対に体重のせい(笑) 単身赴任先でなかなか体重が落ちないように、加工肉三昧メニューなども続けて提供した。 今夜、夫のいない食卓で、自分で煮た鰯を食べたら美味しくてホッとした。 やったヽ(*´▽)ノ♪ もうお前のための献立を考えなくて良い✨ 解放感とともに、炊事の労力とはいかに大きいかを思い知る。 1181272020/4/6(月) 18:27:260わたしの汚料理レシピ 0 デスコメント 38