父親に隠れてコソコソ会うくらいならクソカスババアの家で暮らしたらいいじゃん！

殺したいほど憎い相手って、いるものなんだね！
クソカス野郎が初めて、そう思った生き物だった。
クソカス野郎の親をも憎む。
母親はやはりクソカス野郎と似ていた。
子供たちが学校、終わるまでは家にいると言ってクソカス野郎が卒業したのを機に
姉とクソカス野郎を置いて男のとこへ行き再婚して、その再婚相手が死んで一人になったら
クソカス野郎を頼ってきて、お金の無心・・最低なババアだよね。
父親には内縁の女がいて、ずっと一緒に住んでて世話してきてるのに私が母親だし偉いんだから！って。
バカなことを言って平気で我が家に私が居ない時に入ってて私が帰ると「いたの？」って言うから
「私の家だからいるのは当然。あなたこそ、いたの？じじたちが来るから帰ってくれない？」って言ったら
マザコンクソカス野郎、変な顔しながら黙ってたよね・・お前ら人の家で、何こそこそ会ってるんだよ！
クソカスババアなんて、いれるんじゃないよ！
お金ないしか言わない奴なんて母親でもなんでもない！
父親に隠れてコソコソ会うくらいならクソカスババアの家で暮らしたらいいじゃん！
ってゆうか、マジ死んでくれ。
父親も内縁の婆ちゃんは、うちらに良くしてくれるようになったし味方してくれるんだから
大事にしなきゃいけないのに腐れババアばかりに金渡しやがってさ。
間違ってるの、わかれよな！