娘の笑顔を邪魔するならできるなら私があんたを殺してしまいたい

頭にきました。私は連休に娘を連れて水族館に行った話をしました。「入院している俺が言うのもなんだけど」と、あまりお金使わないでほしいそうです。…常に現場にいる私の気持ちはいつもあの人は本当にわかってもらえない。あの人がこの何か月間病院にいる間、私は娘の学校の話を聞き、時には励まし、さみしい思いをさせないよう夕食を工夫したり月に一度遊びに連れていってました。あの人は多分逆だったら「お母さん入院してるんだから我慢しなさい」と言う考え方なんだろう。そういう考え方もあるだろうけど私は違う。娘は関係のないことだから私はできればさみしい思いをしないようがんばりたいと思う。パートナーが考え方が違うと私はあの人とこれから先一緒にいてやっぱり共にがんばれないと思いました。病院からの帰り道ふつふつと呪いのような感情が出てきて怒りで涙が出てました。私は娘の笑顔を見て元気をもらってきました。娘の笑顔を邪魔するならできるなら私があんたを殺してしまいたい。両手の重たい紙袋下ろして涙拭いたら宗教の勧誘を初めてされました。ああ、私の気持ちが顔にでていたんだなと思いました。救われたい気持ちというのがわかりました。