だから、死んでください。 あなたが生きてるうちは恨みと憎しみしかないから

早朝だろうが深夜だろうが昼間だろうが、いつだって自分の都合で私を振り回す。
幼い子供の育児なんて何一つ手伝わないから、私がどれだけ毎日疲れていて、少しでも眠れるときに眠りたいという気持ちは分からないだろうね。
自分はのんきに昼休憩に帰宅しがっつり昼寝。
俺は働いてるんだ、と結局私よりも睡眠時間も長いのに、寝不足だの、体調悪いだの、子供のようにはぁー辛いはぁーダルいとあからさまに心配してほしそうなアピール。
私はあなたの体調不良を心から喜び悪化してこのまま亡くなるよう願ってるよ。
あなたに振り回される人生をもう終えたい。
モラハラという罪をあなたは死んで償ってください。
死んでくれたら、全て水に流してあげる。
あなたとのモラハラで染まった真っ黒な汚い記憶を、幸せな記憶にすり替える。
あなたの事を思い出して幸せだったよ、なんて、言って感謝するから。
だから、死んでください。
あなたが生きてるうちは恨みと憎しみしかないから、
今日も起きた瞬間から、今日こそ死ねよと願ってる。
そんな毎日ももう終わりにしたい。
大嫌いだよ。
もうあなたに気を遣い怒らせないように息を潜め、ソワソワしながら生きてくのはもう限界。
さようなら。
どうか死んで。
死神様どうか旦那の死をお手伝いいただきますよう、よろしくお願いいたします。
今日も旦那の死を心から祈り願います。
早く消えていなくなれ。