流産し癌を発症。それでも夫は無関心

流産し癌を発症。それでも夫は無関心。お腹の子の死を悼むようなことは一度もなく、まるで私が一人で勝手に妊娠したかのよう。私は忘れない、あの子の無念を。その姿を父親に見てもらうことすら叶わなかったあの子の思いを。夫にはもう父親の資格などない。あの子が待つ天国ではなく地獄に落ちて苦しみますように。