切にお願い申し上げます。何故わたしはこんな境遇でも 我慢しなければならなかったのでしょうか? デス書き込み 死神様、お疲れのところ申し訳ございません。 クソの素晴らしいクソっぷりを 思い出しました。 4年前の厳冬期の夜のこと。。。 私は家のアプローチにある ライトの調整に、1人で取り組んでおりました。 そこで花壇の上から、足を滑らせ 顎からアスファルトに落ちました。 高さ1mから、ノークッションで 顎を叩きつけられた私は あまりの痛さに声も出ず もちろん動くこともできませんでした。 厳冬期の夜、アスファルトに 横になること小1時間。 やっとクソが様子を見にきました。 クソは 『お前は大袈裟やねん』 と決めつけ、渋々懐中電灯を持ってきました。 ここでクソは私の顎に 幅5㎝、深さは骨が見えるほどの 傷があることをを発見し 『ちっ!メンドクセーなっ!』 というセリフを残して 救急車を呼んでくれました。 顎を5針縫い 顎の関節は骨折。。。 何故わたしはこんな境遇でも 我慢しなければならなかったのでしょうか? 死神様、教えて頂けませんでしょうか。。。 54152017/8/15(火) 18:18:201旦那に悪いことが起きる! 1 デスコメント 11
デスコメント ( 1 )
何というか、大変な事故でしたね。傷跡は残ってしまったのでしょうか。うちも同じような経験があります。忘れてしまったこともありますが、思い出すと怒りで、気が動転しますね。来るのは遅すぎるし、状況が分かっても、捨て台詞とは、はらわたが煮えくり返る思いですよ。4年前というと、今もその旦那と生活しているのですね。一緒にいれば、
必ず仕返しの機会がやってきます。立場が逆転することもある。復讐は、年数をかけてやると効果が絶大です。
私も、その機会をうかがい、過去を忘れたふりして生活してます。あなただけではありませんから、安心してね。