超自己中ロジックを振りまわす精神的ＤＶの塊

「だんなに死んでほしい」

こころからの声だ。

この言葉が言えて、こころからの声と自覚できて、今、私はどんなに救われているか。

家事育児なんか一切しない。本当の給料は私は一切知らされていなかった。男の子2人と私は毎月、10～14万円で、食費から教育費から家賃、光熱費までしなければいけなかった。
（毎月毎月、給料の予算案を旦那に提出し、旦那から10～14万円をもらうしくみ）
家事育児を一切しないことは「男らしさ」にすり替えられ、給料を私に知らせない管理させないのは、「私がバカだから」と言う理由、旦那以外の私たち3人に節約を押し付けたのは「おまえたちのために家を買うため」とのこと。

カード会社の明細と海外からの送金の確認書で、何人もの女と遊びまくっていたこと、また本命と言われる外国人の彼女の家族に月々20～30万円を送金しているのを知った。

私が、朝3：00に起きて、夜11：00まで、子育て兼トリプルバイトで掛け持ちをして貯めたお金は、旦那の会社の社員貯蓄の方が利率がいいと預けていたが、残高は0円だった。
カード会社の借金は合計900万円。勝手に、私の名義も使っていた。

旦那の家族からは、妻（わたし）の管理が悪いとなじられた。いやいや、違うだろ、私は、前から旦那がおかしいと相談したじゃないか。そしたら、それは私の思い違いだと。また、私がお金お金うるさいから、旦那がかわいそうという話で、終始、私ディスリで終わってたよな？
ってか、この状態、どうみても、旦那が悪いだろーよ。

旦那の浮気、お金の使い込み、借金のこの状況だから、離婚すると、私の父母に言ったら「だまされる私が馬鹿」「私が旦那を甘やかしたから」「私が我慢が足りない」のわたしが悪いのオンパレード。

なぜ、私がいつもいつも悪くなっているんだ？このコロニー（家庭・家族社会）は。

そうだ。
何より、わたし自身が、「旦那はすごい」「旦那がやることには間違いない」「何があっても私が悪いから」というへんな洗脳に侵されていたよ・・・。

まず、今までの、周りの空気ばっかり読んで、自分を軽く扱う私を殺そう。（死神さん、これは自分だから自分で殺しますねｗ）

今日から、自分を大切に扱う自分に生まれ変わろう。
今から、自分をみつめて、自分を大事に大事にしよう。

だんな、マジで死んでほしい。

あなたの大好きな「合理的」という言葉どうり、
一番合理的に「仕事中」「無過失自動車事故」で、死んで。

デスノートに、「2017/8/●　○○○○○○　仕事中に、100：0の無過失自動車事故の被害者で死亡」