私はあんたに家政婦みたいに当たり前にこき使われて、愚痴聞かされて、暴言はかれて

すっきりした5月のきれいな空を見ると、旦那がいるだけで、この新鮮な空気を満喫できないむなしさがこみあげてくる。

この清々しい景色を自由に思いきり、楽しみたい。
旦那がいなくなれば、この願いが叶う。

あんたは、もう充分、楽しんできたんだから、いい加減あの世に逝ってちょうだい！！

私はあんたに家政婦みたいに当たり前にこき使われて、愚痴聞かされて、暴言はかれて、心身疲れ果ててるんだよ。

この世からいなくなって、これからの私の人生思いきり楽しむ権利をください。

即刻、心臓発作でも不慮の事故でも、何でもいいから、さっさと召されてください。

今日もずーーーーっと旦那の訃報が来るのを念じ続けます。
どうかどうか、私の切なる願いをかなえて、旦那を亡き者にして下さい！！！