的はずれな子どもを侮辱する言葉に圧を掛ける言葉

学校に行けなくなった子どもを心配して、先生が来られた。
起立性調節障害と診断され、医師から「学校に行くように言わなくていい。ストレスにならないように。」と言われているのに先生が
「週五日のうち三日がんばれそう？」
と優しく聞いているのに、
「２日休んだから明日から水木金！」
と追い詰めるようなことを言ったかと思うと先生と本人の目の前で、
「基本面倒くさがりで、だらしないです。」
と悪口を言う。
「そんなに言わなくていい。」
と止めると、後から、
「自分のしたいようにすればいい！」
と部屋に閉じこもる。
私一人の子どもじゃないよ？
父親ヅラして出てきて口開いたかと思ったら、的はずれな子どもを侮辱する言葉に圧を掛ける言葉。
何か言われるのがいやだから関わらないのは養育放棄。
あなたの部屋も片づけるのが面倒くさいようで、随分だらしないですけどね？

ワンオペ育児に離れてるし、長男、次男と３人になっても、私は大丈夫。