私に対するうらみも、２０年も変わっていなかったのだろう

今日は、うちのくそボケが、｢素直で可愛くて女の子らしい、自分を慕ってくれてる｣と、大絶賛している、くそボケの従妹(あれの母親の妹の娘)の、めでたくもねぇ、５２歳の誕生日。
一昨年、姑が亡くなった時に、１０年以上ぶりに会ったけど、私が嫁入りした当初(その女は３０ぐらい)から、ぶりっ子で、自分のことを名前呼びするようなガキ女だったけど、それは、５０になっても変わらず、子供(中学生ぐらいの男子)もいるのに、自分の両親と子供(その女のだんなは来ていなかった)の前で、○○は、○○が、と、相変わらず自分を名前呼びしていた。
自分の両親と子供の前では、そうやってかわいこぶってやがったけど、私に対しては、挨拶もせず、目を合わせることも、私の姿を見ることすらせず、私のことは、完全に、その場にいない扱い、いない存在扱い。
嫁入り当初、その女は私に、ボケがその女のことを絶賛していたその通りに、あんたが来たから、○○(その女)、お兄ちゃん(うちのくそボケ)と仲良くできなくなった、あんたが○○からお兄ちゃん取った、よそ者のくせに入り込んで来て、○○とお兄ちゃんの仲を壊した、などと言いやがった。
そういう態度を取ったということは、その、私に対するうらみも、２０年も変わっていなかったのだろう。
恐ろしい、ねちっこい女。
そんな言いがかりつけられて、当然、こっちも、その女が大嫌い。
その女、不幸になればいいと心底願うし、不幸になって、苦しんで死ねばいいと真剣に思う。