キチガイ一家に生まれて育ったらキチなのがスタンダード

キチガイ一家に生まれて育ったらキチなのがスタンダード
彼らからみたらキチじゃないほうがキチなのよ
呼吸をするように嘘をつくのが当たり前だから嘘をつかない人間も珍獣扱い

義父、義母、発旦那の発一家となにかでもめて「お前らと違って私は嘘をつかないんだよ！」
と、私が絶叫する出来事があったあと義母がうちの母親に電話して、
私相手だとやりこめられるからうちの母親相手に私のことをディスろう
としたらしいんだけど、そのやりとりが発らしすぎた。

義母「お宅の娘さんが「私は嘘をつかない」と言い出したんですけど、
頭おかしいですよね？嘘をつかない人間なんていないのにどうしちゃったのかしら。
病んでるみたい。病院つれていったらいいのに。(意訳)」
うちの母「うちの娘は性格きついですけど、嘘はついたことがありませんね」
義母「変わった娘さんですね。そんなこと(嘘をつかないこと)にこだわるなんて
お母様もずいぶん変わった子育てをしたんですね。本当におかしいわ(意訳)」

というやりとりがあったらしい。

呼吸をするように嘘をつく嘘つき一族から一般人を見ると、
丁度うちらから発をみた時にキチっぷりが信じられないのと同じで、理解に苦しむんだろね。
嘘をつく人間が普通で嘘をつかない人間こそがキチガイみたいな認知が歪みまくったキチガイワールドｗ

母親の年齢や人生経験からすると笑える出来事だったらしく母は
「お母さんホンモノのキチガイの人と会話したの初めてだわ(意訳)
テレビの世界じゃなくても本当にいるものなのね(意訳) 面白いものがみれたわ
長生きはしとくものねｗ」みたいなのりで余裕で対処してたけど、私は心底ぞっとした。

※義母の台詞が意訳なのは、義母は普通の会話すらできないくらいひどい発達だから。
人と話をすると興奮して同じ言葉を何度もくりかえす、しゃべってる途中で
主語が勝手にかわる、キーワードに反応して話がどんどんずれていく。
たとえるならば松野さんや金朋みたいな感じ。

※母の台詞が意訳なのは母が「キチガイ」という単語をさけて話を伝えてこようとしてぐだぐだだったから。