私のことを下に見ているということがわかった

父の、おじの奥さんに対しての態度を話した時に、まったくの他人ごとのように、父のことを批判した。
それであらためて、あれの本心、本性がわかった。
お前のことを見下してなどいない、と言いながら、〇〇してやってる、とか、俺からのアドバイス、とかいう言葉が、ごく自然に出てくる。
それであらためて、あれはやはり、私のことを下に見ているということがわかった。
イジメやパワハラの話題に、イジメやパワハラは、される側がすべて悪い、と言いやがったことで、あらためて、根っからのパワハラ、モラハラ気質があらわになった。
どんなに、隠したって取り繕ったって、やはり、本心、本性、というものは、そんなふうに、ごく自然に出てしまうもの。
そして、それをあらためて見聞きするたび、どんどん、どんどん、あれのことがキライになっていく。
うらみ憎しみが募っていく。
ホント…マジ、ぶっっっっっ殺したい。
どなたか、絶対に捕まらないようにくそゴミだんなを殺したい、ということを書いていらっしゃったけど、まさに私も同じ思い。
捕まらないならとっくにあんなのぶっっっっっ殺してる。