大変だの共感もなく、私の日常を否定

キッチンの排水口が詰まってしまい、とうとう二進も三進もいかなくなったので今朝から排水口を分解清掃していた。 夫に排水口の詰まりのことと、高圧洗浄しなくてはいけないかもということを伝えると、一瞥して「（水の）使い過ぎだからな。」と一言。大変だの共感もなく、私の日常を否定。 そうだよね、高圧洗浄はいくらかかるかわからないものね。こんな些細なやりとりの積み重ねがカサ妻を生むのだと再認識。 ちなみに6時間の格闘の末、詰まりは解消しました。ゴーっという流れる水音は爽快でした。