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お前のひまつぶしのためにわたしがいるんじゃねーんだよ、と殺意わきました

デス書き込み

以前デスノートに書き込みしましたが我が家のくそ夫は超かまってちゃん(年齢は50後半)で、自分の名前に「ちゃん」をつけて話す。以前わたしは場合を楽しくしようと自分の名前にも「ちゃん」をつけて会話したことがあるが、その時にくそ夫に「いい年齢なんだから ちゃん をつけるのやめな?」と言われたのでその日から一切ちゃんをつけなくした。
それから数ヶ月、、やめなといったくそ夫本人は自分のこといまだに「◯◯ちゃん」とちゃんをつけている。そのたびに今度は逆にわたしが「あなただってちゃんつけるのやめなよ」と言っているが全く聞く耳持たず。身勝手で自己中だとよーくわかりました。
そういうくそ夫が今日、帰宅した時間にわたしがたまたまなぜか眠くてくそ夫の夕食を温めるまでのほんの時間(20分くらい)を休もう、とごろんとして「ちょっとなんだか眠いからいまだけちょっと休みます」とリビングの床にごろんとしたら
べらべら べらべら、、、とめどなく話しかけてくるのです。
お前わたしの話聞いてたのか?と苛立って
ちょっといまだけ休ませて、と言ったら
「つまんない~~っっっ」とかまってちゃん口調(甘えん坊の口調で)

そのとき改めてこいつはわたしの様子なんてどうでもよくて自己中だし身勝手。
お前のひまつぶしのためにわたしがいるんじゃねーんだよ、と殺意わきました。

会話の返事も上の空的にするとすぐに
「かまってくれないから◯◯ちゃん 寝るっ」
と気持ち悪い口調で言うのです。
もう立派なおやじがこんなかまってちゃんなんて気持ち悪いって気づかないんですよね、、かまってくれないならかまってくれる女のところに行けや。

本当に殺意しかわかない。

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