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私が出血するほど激しい喧嘩の一日たった後、私の中で何かがぷっつり切れました

デス書き込み

私が出血するほど激しい喧嘩の一日たった後、私の中で何かがぷっつり切れました。

いつもなら奴が投げて破損した私の私物は私が取りに行って、もっと怒りが激しくなるのを恐れるゆえ、奴の怒りが収まるまでごめんなさいと何度も誤っていましたが、今日は違った。朝起きて、私は悟りました。私は悪くない。

奴は昨日の喧嘩後の罪悪感に耐えられず、『もう喧嘩はしたくないから、何でも言うこと聞きます。』と昨日のキチガイとは正反対に奇妙に怖いほど大人しくしているので、私が今どんな気持ちであるか知って欲しいので、静かに見ておいて下さいと告げた後、昨日奴が私にやった事を全て繰り返しました。

奴のパソコン、キーボード、椅子、机の上にあったもの全てをコンクリートの上に叩き放り出して、奴のものが破損したの確認してから家に戻り、奴に、今度はあなたの番です。自分で自分の物を拾いに行って下さい。と取りに行かせ、その後、今までして来た全てのことに謝罪して下さい。と謝罪させましたが、途中でもうどうでもよくなったので、その場を立ち去りました。

もう後の祭りです。私は悪くない。奴の精神病は私の責任ではない。奴が感情をコントロール出来ないのは、私のせいでは無い。

デスノートのカウントダウン、本気で始まりました。

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