疲れて動けなくなっている子どもに放った言葉は労いではなく罵倒

昨日は朝から深夜まで子どもを自分の趣味のために連れ歩き、ヘトヘトになって帰ってきた子ども。
疲れて動けなくなっている子どもに放った言葉は労いではなく罵倒。
「てめぇみてぇな弱い奴はもう遊びに連れてってやらねーからな！」
子どもはね、本当はお前となんか出掛けたくないんだよ。何度言ったらわかる？何度も言ってるよな？言う度に、子どもが怒られるから、言えなくなってしまった。子どもも、怒られるから、お父さんと遊びに行きたい、楽しいとしか言えなくなってしまった。昨日あれだけ疲れさせておいて、今日もまた朝から出かけるんだから早く準備をしろ！と子どもをたたき起こしていた。
とっくに家庭は崩壊している。
子どもの言葉を信じて、いいパパ、いい旦那やってると思ってるお山の大将。猿以下。
どうしても離婚してくれないっていうなら、もう死んでもらうしかないよ。