それにしても自分が妻子から嫌われていると知ってよく平気でいられるなというくらいの平常っぷり

去年の春、とうとう子供も夫と暮らしたくないと言い始め、もう私が我慢すればいい問題ではないと思い、別居を提案。
すると「それって俺に結婚してるメリットないよね？」
結局こいつは私を家政婦としか見てなかったのだと再認識し、離婚の方向で話を進めたが、子供の「離婚まではして欲しくない」という訴えに、私が頭を下げて生活継続するこに。

それにしても自分が妻子から嫌われていると知ってよく平気でいられるなというくらいの平常っぷり。
その上一緒に住みたくない理由に挙げた言動も改善しようという様子はなく、思い詰めてこのサイトに書き込んだところ、死ぬとはいかなかったけど、短期の入院をすることに。

その時の穏やかな日々が忘れられず再び祈りに来ました。
どうかあの、夫のいない平穏な日々を恒久に与えて下さい。
このままでは私が耐えられずに、突発的に命を捨ててしまいそうです。
どうか助けて下さい。