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今、数えてみて7年も経っていて驚いています。
始まりは義父の酔って言った「孫はどうでもいい、俺は(旦那の名前)に会いたいだけだ」の一言。
私はそれから義実家に行くのを辞めました。
夫はその後も年に4回ほど子ども達を連れて実家に行っていました。(高速乗って片道2時間)
「母さんには孫の顔を見せてあげたいから」と言って。
その3年後、義母の還暦祝いをする話になりその際「(私の名前)ちゃんが写ってない写真なんて飾れない、祝ってもらっても嬉しくない」と言われたそうです。
そして「母さんのために一緒に実家に来てほしい」と夫に言われそれから私がまた義実家に行くようになって4年経ちました。
義母は定年退職後にこちらの方(都市部)に遊びにくるようになってその度、夫に「一緒にご飯でも」とお誘いがくるように。
毎回断らない夫。
もちろん子ども達も私も一緒に行きますが、なんだか2人でずっと喋ってて気分が悪いです。
たぶん私が自分の親と不仲だからだと思います。
そして3日前、いつも通り義母とご飯に行った夫と喧嘩になりました。(私は行きませんでした)
この7年間、私は口癖のように夫に「死ねばよかったのに」と言うようになりました。
起きてきた夫に「起きたんだ、そのまま死ねばよかったのに」と言ったのが喧嘩の始まりです。
「いつもそう言ってくるけどあんたにそんなこと言う権利はない。俺は人殺しでもしたか?」と言われました。
それで私がなんでそう思うようになったか考えてみました。
そして行き着いた答えが「私は義母より愛されてない」でした。
わかったときは自分でも笑ってしまいました。
くだらない嫉妬心だったんだなーって。
夫に言われました。
「それはどうすることもできない」と。
私も息子がいるのでわからなくもない。
頭でわかっていても気持ちが追いついてない感じです。
私が夫に「崖からお母さんと私が落ちそうになったらあなたは先にお母さんを助けるだろうね」と言ったら夫は黙りました。
それで喧嘩は終わりました。
今後死ねと思うのは辞めようと思います。
確かにそんな権利はないですね。
嫉妬するほど夫が好きなことに気づけてよかったです。
でもこの虚しさが続くのかと思ったら結構つらいけどもう少し頑張ってみようと思います。
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