半年間の泥糞アスペに苦しめられてる間　私はわけもわからず戦った

半年間の泥糞アスペに苦しめられてる間　私はわけもわからず戦った
泣いて叫んで罵って暴れまくってアザだらけ　おかげで今も体中痛い
近所への謝罪行脚は１りでまわり　発達障害を知らない平和な方々の
憐れみと奇異な視線が心に刺さった
虚しい　こんな所に住んでいたくない　どこかへ行きたい
泥糞アスペのいない所　私が奇異な目で見られない所
糞といられずバイクしか乗れない私が家を飛び出る
朝明るくなるまでどこかの駐車場で小さくなって隠れながら泣くしかない
それは冬だろうが夏だろうが晴れだろうが大雨だろうと同じ
で、風邪をひく、とてもしんどい
だから糞泥アスペに
『私風邪ひいてしんどいねんアンタわかってるやろ一晩私は外におってん雨に濡れてボロボロやねん！』
糞キチガイに怒りを込めて言い放つイライラでよけいしんどい
次の日この糞キチガイの発達障害が必ずと言ってもいいくらいいう言葉
『なんか風邪ひいたみたい寝とく』
もうなんというか、なんやねんこいつ！
お前はなんでいつもいつも私がしんどいと言うと自分もと言うねん！！！
ほんとにうっとおしい　こいつらの頭は自分しかないのがホントによくわかるし
なんかあると言い訳して逃げよる卑怯でゲスでクズでキチガイ
死ねばいい　怒りの死ねではなくこんな糞が生きてる事態が哀れにさえ思える
死ねばいい　
クズでキチガイな発達障害
私はキチガイの発達障害の世話人ではない
私の人生はこいつのせいでズタズタなのに
どうしてこいつは平気で寝れる？
こんな異常者といられるのは私じゃない　死ねばいい
私も哀れだけど　キチガイも哀れ　でも意味は違う
アスペよ　お前は死ね　私は生きる幸せに笑う
このどんよりとした空間はうんざりだ

悪夢ばかり見る何かに追われてる何かをせかされてる
同じ内容の繰り返しを朝まで見る
エンドがないエンドレスだ、なんども寝返りを繰り返し
浅い眠りで目覚める
寝ころんだまま薄っすら目があく瞬間から母に逢いたい
亡き母だから探しても何処にもいない
でも探してしまう　いない事を忘れていて家に帰ろうと思ったりする
次の瞬間　あー母も父もいない　ときずく
涙がでて止まらない　辛い　逢いたい話したい笑いたい
泥糞アスペなどどうでもいい消えればいい
キチガイに救いを求める事は私が国会議員になるよりあり得ない
母にあいたい　父にあいたい　死にたくないけど死ねないけど逢いたい
こんな惨めな姿でごめん　辛い姿をみせてごめん
発達障害は害しかないし普通の結婚はしてはいけない
不幸をまき散らす厄介でしかない
糞よ今となってはキチガイのお前には怨みしかない
よく憶えとけお前は人に怨まれてるってことを
それがどれほど恐ろしい事か