「いることが当たり前」となった次は、相手の短所ばかりが見えてくる

互いを想い合う一対の男女は対等。
一緒にいるだけで満たされるから。
あなたがいればそれで良い、と。

しかし、悲しいかな。
年月とは。

「いることが当たり前」となった次は、相手の短所ばかりが見えてくる。
いわゆる倦怠期がやって来る。
それでも互いを諦めなければ、話し合い、どうにか二人で工夫をして乗りきれるだろう。仲の良い夫婦ならば、ね。

それとは逆に、倦怠期に上乗せして、夫がDV・モラハラ野郎だと最悪。
攻撃され、支配され、悪者にされ、妻の苦痛は絶えない。

「空気みたいな存在」とは言うけど、本当に空気だったら良かった。
妻は空気以下の存在。
妻の流した『涙』なんか「水道水より価値がない」

人間、空気も水も無くては生きられないのにね！

さてさて、ところで！
ハッ！と気づいたら、昨日で旦那デスノート一周年記念(笑)
死神さま、24時間いつでも愚痴が言えるこの場のご提供に感謝申し上げます。
そしていつもコメントくださる方、どうもありがとうございます✨

さあ！本日も元気に夫の死の祈りを一緒に捧げましょう☆
血の通う妻を、水や空気より価値がないような扱いをするクソ旦那ども！
どいつもこいつもさっさと永眠しろ‼️
妻をないがしろにするなら、早く未亡人にしておくれ！