私はあなたに殺されないかもしれない。 でも私があなたを殺してしまうかもしれない

離婚を切り出すも、まんまと丸め込まれ、離婚話を終了させられ、迎えた翌日。
モラハラ旦那は何もなかったかのように通常運行で今日も朝からモラハラ。
勇気を振り絞り、恐怖に怯えながら、やっと伝えられた離婚をしたいという自分の意志。
いつも自分の意志は押し殺して旦那の言う通りに生きてきた。
やっと言えたのに、揉み消され、何も変わらず今日もやっぱり続くモラハラ。
旦那を恨み憎み死を願い続ける、そんな暗い毎日より、きっぱり離婚して、もう旦那を恨むのはやめよう、って思った。
でも、やっぱり今日も旦那の死を願うしかない。
離婚出来なかった。
これからも続くモラハラ。
この先毎日毎日何を言われ、何をされるのか。
ご機嫌とりをし、謝り続け、息を潜めながら生きていくのか。
この世に殺人という罪があるおかげでお前は俺に殺されずに済んでて助かったな、だって。
私はあなたに殺されないかもしれない。
でも私があなたを殺してしまうかもしれない。
憎くて憎くてたまらない。
今すぐ死んで。
もうどれだけ向き合って話し合った所で、私はやり直す事を望んでないし、あなたが変わるだなんて信じてないし、幸せになれるなんて思ってない。
この憎しみしかないあなたとの毎日から子供と一緒に抜け出したい。
お願いだから、今日にでも死んで、もう顔を見せないで。
これ以上苦しめないで。
もうあなたとの未来なんてないんだよ。
死神様よろしくお願いいたします。
旦那をどうかよろしくお願いいたします。