憎んで、憎んで、それでもまだ憎んで。｡夫が死んだ後で 心安らかに暮らしていく

家族としてやってきたのに､こんなにも憎まなければならないなんて。
他人だったら、スルーできたのに
話しとして聞くだけで済んだのに､他人ごととして聞き流すだけで済んだのに
憎むことにも疲れた。ほんとうに｡安らぎが欲しい。
でも 夫が死ぬまでは、死ぬことを望み続ける｡夫が死んだ後で 心安らかに暮らしていく｡ それを楽しみにしている｡
どんな死に方でもよい
心筋梗塞､脳出血､交通事故 ( 他人に迷惑をかけない 単独事故を望む )
私が苦しんできたように、おまえ(夫)も苦しんで、苦しんでしね!
癌もいいかもしれないね
したくはないけど､息を引き取るまでは、とりあえず 妻として、看病らしきことをさせていただきましょうかね