あなたの言う話し合いは、自分を正当化する論理の押しつけ

発達障害者は発達障害である事実を認識してパートナーとできること、できないことを共有してほしい。

相手が話し終わる前にさえぎって話しはじめてしまうのも、じっくりと考える必要がある問題を避けたり先延ばししてしまうのも、対人関係に難があるのも、あなたの親戚の離婚率が高いのも。

話し合いしようとか俺は理解があるとか俺じゃなかったらお前と結婚してうまくいくやつはいないとか言うけど。
あなたの言う話し合いは、自分を正当化する論理の押しつけ。
私への理解があるんじゃなくて「気を利かせる」という暗黙の了解ができないから表面さらってるだけ。
私とうまくいってるんじゃなくて、私は自分が死んだものと思って態度になんて全く出さず子供のためだけに生きてる。

いい加減自分が発達障害持ちの精神疾患持ちである疑いがあることを受け入れて心療内科に行って状況改善を図るか大好きな仕事中に脳梗塞で死んで何だかんだで真面目に頑張ってたお父さんだったよねって私を悲劇の未亡人にしていただくかの２択でお願いしたい。
ある意味、関係の再構築をしたい。