景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

いかにも同年代の人に話すように話されることが、どうしようもなく苦痛でつらい

デス書き込み

あれの大好きな、中村雅俊さんの記事がスマホニュースに出ていたらしい。
中村雅俊さんが出演したドラマで、一番好きなドラマは何?という、アンケート、ランキング形式の記事だったらしいが、それを見て、俺は●●●●●(ドラマ名)がいい、と言っていた。
けど、それで話は済まず、私に、お前は○○○○○(他のドラマ名)だよな?などと言って来やがった。

ドラマ名は聞いたことがあった。
ちょっと前に父に会った時、ちょうど、そのドラマの話をしていた。
「お前が生まれる前のドラマだから、お前は知らねぇだろうけどな」と話していた…。

職場に、だんなが7歳年上、という人がいる。
その人が前に、だんなが、自分の子供の時のこととかを、「○○○○○だったよな?」なんて、同年代の人に話すかのように話して来る、と言っていた。
その人は、「もぅ~、イヤになっちゃう~」みたいに話していて、それほど深刻な感じではなかったけど…
私は、そういうのが、もうどうしても、イヤで苦痛でたまらない。
父が言っていたように、私が生まれる前にやっていたドラマ、そんなドラマ、好きとか嫌い以前に、知らない。
それを、いかにも同年代の人に話すように話されることが、どうしようもなく苦痛でつらい。

また。
同年代の人と一緒になりたかった、かなりの年上なんてもうイヤだ、という思いが強まった。

ましてや。
歳だけ食って、中身すっからかんのムダに生きてきただけの、くせ悪いバカガキ、なんて…。

コメント