結局は自分の話をされたりして、話の腰を折られることはしょっちゅう

本多さん、っていう人が、名字の漢字を間違えられたって怒っていた、っていう話をした時。
本｢多｣なのに、本｢田｣と間違えられた、という話をしようとしたら、｢ほんだ｣の｢だ｣を、｢多い｣、を、まで言ったら、｢田んぼ｣の｢田｣に間違えられたんだろ～?、と、得意の?面で言いやがった。
嫌いな人間の頼みごとは聞かない、たとえ金を払われても聞かない、という話をした時も、金を…まで言ったら、金を払えばいいと思ってんじゃねぇぞ?などと！！！！！！！！！！
言おうとしていたことと、まったく違うことを言われ、けど、結局は、話の腰を折られた。

話をすり替えられたり、結局は自分の話をされたりして、話の腰を折られることはしょっちゅう。
言おうとしていたことを言われ、会話泥棒されることもしょっちゅう。
そういうのやめてよとキレると、途端に被害者面して萎縮(笑)、しちゃう(笑)。

こんなんだから当然、話したくなくなるんだし、どんどん、どんどん、キライになっていく。
そういうところが、どうしようもなくキライ。