雑誌のインタビューに自慢げに話していたあいつは、真のサイコパス

２０年以上前、学生時代に、障害者に暴行していたことを自慢げに話していたことが明るみになり、オリンピックの作曲担当を降ろされたやつと、うちのボケの、サイコパス弟、根本は同じだと思う。
障害者→自分よりも立場が弱い、自分達とは違う、という理由で暴行をしたらしいし、自慢げにそれを話していたということは当然、それが悪いこととはまったく思っていなかったのだと思う。
他人に、あそこまでの暴行をしても、何一つ悪いと思わず、それどころかそれを、雑誌のインタビューに自慢げに話していたあいつは、真のサイコパス。
うちのボケの、くそサイコパス弟の、私への行いは、そんな、真のサイコパスと何一つ変わらない。
自分達とは違う、血縁がないよそ者、歳も立場も、自分達よりも下、という理由で、人間とさえ思わず、何をしてもいいという、考え方も行いも、あのサイコパスと何一つ変わらない。
それを、｢弟だから｣などという、ふざけた理由で庇うボケも、当然、同類。
あの、くそサイコパスゴミ弟のせいで、一日中、暗いイヤな気分だった。