もう家族なんだから、なのに、だんなは妻の親きょうだいは他人扱い

ボケのやつ、私の弟のことは、｢〇〇さん｣、あるいは｢〇〇くん｣ではなく、｢弟｣と呼びやがる。
｢弟どうしてる？｣、｢それ、そういえば弟も持っていたよな｣などと。
私の父のことは、｢お義父さん｣ではなく、｢●●(父の名前)さん｣などと呼びやがる。
私が以前、同じように、ボケの弟のことを、｢弟｣、ボケの父親のことを、｢●●さん(ボケ)のお父さん｣と言ったら、姑に、｢そういう言い方はないでしょ！！｣とキレられた。
家族なのだから、ボケの弟のことは〇〇さんと、ボケの父親のことはお父さんと呼ぶのが当たり前だ、と。
そういえば、姑は、私の両親のことを、もうあの人達はあなたの親じゃない、あなたはあの家を出て、うちの人間になったのだから、あの人達はもう無関係の他人、と、言ったこともあった。
妻が、だんなの親やきょうだいに、他人に接すると同じように接すると、その言い方はなんなの？もう家族なんだから、なのに、だんなは妻の親きょうだいは他人扱い。
それどころか、もう親じゃない。
口では、他人じゃない、家族、なんて言っておきながら、血縁がない、などというくだらない理由で、家族親族ぐるみで、妻一人を孤立させる、という、くせ悪いイジメを働く。
ホント、結婚(笑)って最低！！！！！！！！！！