あのジジイの血が流れているとは到底思えないほど愛おしい

なんであのジジイはあそこまで頭が悪いのだろう？脳の障害？脳みそないの？ほんと話すだけでイライラする。
食事の用意中だけ気を遣ってくるのやめろ、そうしないと自分の食事に異物でも入れられると思ってんのか？まあそうなんですけどねwwwでも気を遣ってもあなたにはどうせ異物は入るんですからねwww生きてる限り入れ続けてやる！
小さな復讐してなきゃやってらんねーよ。
もうね、なんで結婚しちゃったかな。なんで子供まで作っちゃったかな。まあ結果的に子供は死ぬほど愛しい。あのジジイの血が流れているとは到底思えないほど愛おしい。だがあのクソジジイだけはほんと許せない。
私と出会う前に死んどいてくれたら私はあんなのと結婚することもなかったのに。最悪だ。ここに黒い気持ちを書きなぐると少しだけ落ち着く。そういう意味でほんとこのノートは大切な場所。