DVの定義があるとしたら、それは 『妻の正しい判断力を支配で奪うこと』だと デス書き込み 我が家は幸い、暴力が無かった。 「あなたにはわからないでしょう。男性から奮われる暴力への恐怖が。 そんなの逃げれば良いと簡単に思うでしょ? でも、できないものなの。恐怖に支配されて、抵抗できなくなるの」 ↑これは、DV専門家から言われたことです。 暴力はなくとも、何度か友人に言われたことがある。 「えー!わたしなら絶対そんなの我慢できない!どうして言い返せないの?」 確かにその通り。 わたしはすでに正しい判断ができなくなっていた。 言い返してもモラハラ夫特有のクソ論法で、余計に傷つけられることを過去から学習していたのもある。 離婚についての相談中も、DV専門家に指摘された。 「もうご主人にお断りを入れなくても、自分の判断で決めて良いの。 どうしても長年ご主人の顔色を見て生活してきた奥さんはその癖が抜けない。自分で判断することができなくなっている人が多い」と。 わたしは思う。 DVの定義があるとしたら、それは 『妻の正しい判断力を支配で奪うこと』だと。 暴力あるなしに関わらず。 1089752020/2/7(金) 21:14:432旦那が死ぬ! 2 デスコメント 14
デスコメント ( 2 )
分かります…。。。
『私なら絶対言い返すのに!』
と言う人の気持ちも、言われる人の気持ちも。
だから今、そう言われる人の立場になった私は、その言葉に対してこの質問を投げ返したいです。
『旦那が異常者でも?子供や自分の命を人質にしていても言い返せる?』
でも、そう言ってしまったら次はきっと
『何でそんなのと結婚したの…』『じゃあ別れればいいのに』
というかなり苦手な言葉が飛んできそうだから、やっぱり笑うだけで何も言わないかな!笑
profileさーん☆
わたしもprofileさんも謝ったり、その場をどうにか夫をなだめることで何とか結婚生活を保ち続けた妻たちです。
何も悪くなくても謝ることが選択肢の一択だったと思います。
少しでも反抗すれば我々のクソ亭主とは結婚生活が成り立たない。
わたしは自分が経験しているだけに、悪くなくても謝ることだって、正しい判断だったと思います。
別れれば良い!なんて、わたしは、どんな人にもどんな話を聞いても言えません!
離別を目指す人だけが偉い訳ではありません。
昔コメントしたことあると思いますが、ぜひ『DVモラハラ一日体験』してみて、わたしたちに解決法を教えて欲しいです(笑)