笑える程稚拙な言葉に傷ついている自分の弱さが情けないです
社会的地位と年収は多いモラハラ夫です。
自分の思い通りにならなかったり、自分の欲しい答えではない回答をすると、憑き物が付いたように豹変し、暴言と態度で威圧します。本を読む人ではないので(本から学ぶことは何もないとの理由から)語彙は少なく、罵倒する言葉は小学生並みでワンパターン というのが笑えます。笑える程稚拙な言葉に傷ついている自分の弱さが情けないです。今朝も 人に言うのが恥ずかしいくらい些細な事で ぶちギレ、暴言を吐きながら出勤して行きました。
もう 帰って来なければいいのに。
こんな情けない私ですが、夢があります。
夫が死ぬ時、言葉を尽くして呪詛の言葉を耳元でささやいてあげたいと思っています。言いたいだけ言えたら、その場を離れ、独りで寂しく往かせて あげたいと思います。間違っても、家族に囲まれて手を握られて「今までありがとう」なんて死に方 できると思わないでね。