離婚していただけないのでしたら、自殺なりなんなりで死んでください

なぜ私のお金遣いを信用してくれないのでしょうか。
「1万円渡してなんでもう7000円も使ってんねん！何に使ったんかレシート出せ！」
しょうがないじゃないですか。
1日3食分全部コンビニかスーパーの弁当なんですよ。
節約できるわけがないじゃないですか。
私に節約をさせたいのでしたら、私を定時で帰れるよう仕事を減らしてください。
そうすれば、夜ご飯をたくさん作って、余ったおかずを次の日のお昼に回せますから。
そうすれば1食分節焼き出来ます。
「信用してへんのとちゃうわ！」
って言いますが、お金のことを根掘り葉掘り聞いてくること事態がすでに、私のことを信用してないということになるんですよ。
なぜそれが理解できないのですか。
私はあなた以上に毎日会社に泊り込みをして仕事をしています。
あなたが会社の中で寝ている間も仕事をしています。
私が会社に止まりこみで仕事をしているときは、あなたは早く帰れるのですから、早く帰った分、会社で寝てる時間も含めて、違う仕事について稼いでください。
私にだけ節約を強要しないでください。
私のお金遣いを信用できないのでしたら、もう夫婦でいる意味がないと思うので、いい加減離婚してください。
離婚していただけないのでしたら、自殺なりなんなりで死んでください。