母が亡くなり負担が一気に私にくることも分かっていても「俺は何も出来ないから」という理由で知らんぷりでした

何度言ってもパチンコを止められず食費も渡さなくなった父にキレて､先日「今後は食事の用意もしないし洗濯もしませんから自分でやってください」と手紙を書いてやりました。冷蔵庫が空っぽになっていても意地でも買い物に行かず､一日だけですが本当に洗濯もしてやらず夕食も作りませんでした。
翌朝､父から「何考えてるのか分からないけど早く仕事見つけないと大変な事になるぞ！」と置き手紙がありました。父の言う大変な事＝自分が働けなくなったら生活が出来なくなるという意味です。私は現在無職なので迷惑をかけていることは申し訳なく思っています。ただ､父からは小遣いなどのお金は貰っていません。父は古い人間で「共働きでも家事は女がやるのが当たり前」だと思っています。料理も洗濯も掃除も自分では何も出来ませんし努力もしません。私が夜勤をしていた頃､朝5時に帰宅してそのまま父の朝食と弁当を作り､洗濯物を干して掃除して布団で休めるのは10時頃。16時に起きて自分の身支度と夕食の準備。疲れ果ててコタツで寝てしまうこともありました。それでも父が家事を手伝ってくれることは一切ありませんでした。母が亡くなり負担が一気に私にくることも分かっていても「俺は何も出来ないから」という理由で知らんぷりでした。昔から自己中で食い意地が張っていてわがまま､家族が風邪をひいて寝込んでいても様子を見に来ることもなく､大丈夫？すら言えず食べ物や飲み物を運んでもくれませんでした。
綺麗に洗濯された服を着て掃除された部屋でご飯を食べられることが当たり前だと父は考えていますが､無償で家事をやってくれる家族が居なければ到底無理な話です。家政婦としてお給料を貰えるほうがありがたいです。 生活費は渡したくないけどご飯はちゃんと作れ､掃除洗濯しろ！って立派な経済DVになりますよね？
「パチンコは俺にとって副業だから」と開き直り､悪びれた様子も止める気も全く無いようです。こんな奴と今後生活していくのはもう疲れました。私が先に逝きたいですが､そうなると奴に1千万近い保険金が入ってしまい好き放題に使われてしまいます。やはり先に死んでもらいたい。
死神様､奴を早く連れて行ってください。