「当たり前」を羨ましいと思う人生にされてしまったこと、信頼・安心・つながりがなくむなしい人生にされてしまったこと

とても悲しい。思いが伝わらないことが。思いをわかろうとしてくれないことが。思いを少しでも想像してくれないことが。
「当たり前」を羨ましいと思う人生にされてしまったこと、信頼・安心・つながりがなくむなしい人生にされてしまったこと、何を言ってもわかろうとしてくれないことへの凄まじい苛立ちや憎しみ、とても黒い大きい感情がうずまく。でも、楽しいことも嬉しいこともあった。それを思い出すと、なぜこんなことになってしまったのかとどうしようもない悲しさに襲われる。絶望の中にまだ少しの希望を期待してしまう私もバカだ。子どもがパパの話をするたびに涙が出る。無邪気に純粋にパパが好きで、パパが帰ってこないかなと待ちわび、パパと遊んだ時の話をする。こんなに悲しい思いを背負わせる人生にしてしまうことが果てしなく申し訳なくて押し潰されそう。
そんな存在、消えてしまえば全ての諦めがつく。どうせ別れるなら消えてなくなってくれ。お願い。諦めさせてくれ。