昼ごはんの片付けを終えたら、さらに旦那の昼ごはんの片付け。皿ぐらい自分で洗え

夏休みの子どもたちの宿題を朝から一緒にやり、朝ごはんを食べさせている間に、洗濯物を干し、布団を畳む。
そして、朝ごはんの片付け。

ゲームをやりすぎないように。
テレビを見過ぎないように。
スマホをやりすぎないように。

取り上げたり、時間を決めたりしながら昼間を過ごし、習い事の送り迎えをし、
帰ったら昼ごはん。

だいたい、ここら辺でドヤ顔のバカくそ旦那が帰宅。
昼ごはんの片付けを終えたら、さらに旦那の昼ごはんの片付け。皿ぐらい自分で洗え。
洗濯物を入れ、子どもたちと畳んで、お風呂掃除。
夜ご飯をつくる。
その間も、子どもたちは喧嘩したり、話しかけてきたり、泣きついてきたり。
夜ご飯作りに集中できるのは1時間半くらい。
その間に、子どもたちお風呂。
馬鹿は、一人でスマホ見ながら風呂。死ね。

夜ご飯完成。
食べる間も、子供のを切ってあげたりおかわり入れたりして、最後に食べ終わるのは私。
食べ終わってキッチンに行くと、
大量の家族の食器。

洗う。残り物しまう。
子どもたちの遊びに付き合う。
お風呂に入る。
自分のことする。
子どもたち起きてる。
馬鹿は一人いびきかいて寝てる。
仕上げみがきもしない。死ね。

こんな生活が、一か月続いた。
途中限界になり、愚痴った。
仕事に行ってる方がマシだと。

馬鹿の返は、、
鼻で笑う。以上。

地獄へ落ちろ。