次に不倫したら容赦はしないけど。 慰謝料欲しさに証拠を欲してると思われた

「ええ加減にしろや、お前。触んな。
そんなに金欲しい？
人の金無くなってくのがそんな楽しい？
金が無くなったらバイバイってか？！あ？！」
2日前、夫に言われた。
証拠としては頼りない事実を見つけ
所謂ミニメという懐かしい機能で
夫に送り付けた文がキッカケで。
中々知人には理解されないけど
私達夫婦は家賃光熱費は折半の約束で結婚した。
私の妊娠をキッカケにそれが難しくなり
夫に9割養われてる形になった。
だから財布は夫が握ってる。
それが原因で生活が困窮してる訳ではないし
妊娠したら夫に頼る事になるのは前々からコンコンと説明していた。
それは分かってる上で夫は子供を欲しがった。
夫はある事で小金を手に入れたけど、だからって生活レベルを上げる事もなく、という感じではあった。
でも小金がいつまでも続くことは無く。
夫は私を「金食い虫」だとでも思ってるんだろう。
口を開けば「お前は金がかかる」。
実際お金に関して直接的に感謝を伝えた事はないし、不倫の傷をちまちま発散する事しか会話はない。
それは反省する部分もある。
だけどね…不倫を探らせるのは誰のせい？
信用？はあ？無い無い。
誓約書に慰謝料を書いたのは半分脅しなのが女心。
次に不倫したら容赦はしないけど。
慰謝料欲しさに証拠を欲してると思われた。
半分正解だけど上記の台詞にはブチ切れた。
された方の気持ち、慰謝料なんか半分脅し、離婚したいからではなく裏切られてないか不安で探りを入れてる事、何もいらないから離婚して欲しい事、あんたにされた方の気持ちは分からない！！って。
怒鳴ったもん勝ちになるのが嫌で
今まで淡々と話してたけど怒鳴り散らして号泣しながら鼻水ダラダラで話をした。
何も言い返してこれないのは当たり前だよな。
離婚が嫌なら死んでくれ。
こっちが死んでまいそうやわ。
何もいらんから死んでくれ。
そしたら平穏に過ごせる。
こんな結婚望んでなかった。
息をするように裏切るな。
辛いしんどい中で泳がせて証拠掴んでやるから。