自分の欠点を指摘されると例え目上の方でもその瞬間から敵認定して悪口を言いまくる

いゃあ〜老人バカモラ夫、しぶといですわ！！！！！
聞いてくださいよ。一昨日（28日）からまたキッチンに居座り始めましたよ！！！！！
しかも、私がエアコンをつける昼過ぎから夜までバカモラ夫が家にいる間ずーっとですよ！！！！！
昨日（29日）なんか、午前中に私が洗濯や掃除をしている最中に大好きな畑に行きやがったので、バカモラ夫は畑の作業中は手が汚れるのでスマホを置いて行くので連絡が取れない為、畑で行き倒れになっても連絡の手段がないので今日こそは！！！と期待をしていたのですが帰ってきやがって、キッチンに来ないし静かだなと思ったら、バカモラ夫専用のリビング、和室でエアコンを点けずにひっくり返っていて、息をしてるか確認しようとしたら足が動いていたので、な〜んだ。生きてんだ。つまんないの。と思ったのですが、私の布団を取り込むついでに、情けをかけてしまって、奴の布団も取り込んで、敷いてやったんです。バカモラ夫専用の寝室は10畳もあるのに、シングルサイズの布団1枚すら普通に敷くスペースがないんです！

部屋の半分はバカモラ夫の不用品が山のように積み重なっていて、なぜか不用品は日に日に増えていく一方。布団の足元に当たる所に机と椅子があるのですが、机の上には何故か洋服が山積み。洋服タンスもクローゼットもあるのに。そして椅子の奥に何か置いてあって、椅子が机の下に入らないので布団を折り曲げないと敷けないんです！！！！！ちなみにこの机は、今の家に引っ越した時にそれまで机がなかった子供たちの机を買った際に「俺も自分の机が欲しい！」と言って買ったいわゆる「学習机」なんです！何でも人と同じものを欲しがる幼稚なバカモラ夫です。

昨日のバカモラ夫はお昼寝から起きて直ぐリュックを持ってキッチンに現れ、私が買い物に行っている間にキッチンに置いてあるバカモラ夫専用の椅子に座り、テーブルを陣取って昼食を食べていたようで、私が帰宅すると、キッチンのテーブルの上には奴のスマホや手帳が置かれていて、勝手にマイテーブルにしやがっていました。先日の事件以来、テーブルにはキッチンペーパーや古いタオルを切って雑巾代わりにする物を入れた袋などを置いてあるのですが、それらはバカモラ夫の眼中に入っていないようです。その後川柳のネタ探しに図書館へ行きましたがすぐに帰宅して、再びキッチンのテーブルを占領してバカモラ夫が作ったポテトサラダは冷蔵庫に放置したまま、私が作った食事を勝手に食いやがり、食べ終わった後もスマホや手帳などをテーブルに広げ、すっかりマイスペースにしやがりました！！！！！

頭にきたのでテレビの音を大きくして、エアコンの温度を上げて風向を変えてキッチンに風が行かないようしたのですが、全く無反応で何時間も居座り、挙句の果てに入浴後も舞い戻ってきやがって、くつろいでるんです！！！！！私は娘と娘の仕事の話など、バカモラ夫に聞かれたくない事を話したいのに奴は出ていかないので、もう居ないものとしてさり気なく、まだあいついるよ、などと嫌味を交えながら会話をしていました。

バカモラ夫がやっと立ち去ってから娘と一緒にキッチンへ行くと、カウンターに塩の入った瓶と、生の黒豆が入った瓶が置いてありました…ハッキリ言って、邪魔なんです！！！！！そうでなくてもバラモラ夫専用の急須やコップなどもキッチンに置きっぱなしで邪魔なので、バカモラ夫の和室にモラ夫が実家から持ち帰った茶箪笥があるのでそこに入れようとしたら…茶箪笥の中は郵便物やら訳のわからないもので埋め尽くされていて手のつけようがない。ちなみに和室の畳の上にも書類などが散乱しているし、大好きな親がいる仏壇にも埃やお線香の灰が溢れていて掃除をしている様子が全く見られない。毎日水とご飯を換えてお線香を立てればそれで良いと思い込んでいるのか、面倒な事は全く見えないのだと思います。昔から私に文句ばかり言ってるくせに、バカモラ夫は普段の掃除はもちろん、ゴミ出しは庭の草木を捨てるくらいしかやった事がなく、大掃除なんてほぼやった事ありませんでしたから。

おまけに最近、和室は変な雰囲気が漂っていて正直言って入りたくない。それを娘に話すと、私、引っ越して来て、お父さんが和室を占領し出してからあの部屋に入りたくなくなったの。なんかいるよあの部屋！！！！！
老人バカモラ夫は、絶対にモラ姑に取り憑かれてる気がします…怖
恫喝している時の顔、ふとした姿、そっくりなんです！！！！！気持ち悪過ぎです！！！！！

娘が、今だから言うんだけどね、お父さんが仕事していた時に、公民館で行事があって、俺も見に行かなくちゃいけないと言っていたので、娘がついて行った時に、バカモラ夫の職場の方たちが仕事で来ていたのだけど、地元の名士の皆さまと談笑しているバカモラ夫を冷たい目で見ていたのが気になっていたそうです。
バカモラ夫からは、職場の部下たちは若手はちゃんと仕事をしてくれるけど、昔からいる奴は俺に逆らってばかりいる、と悪口ばかり言っていました。確かにクセの強い方なのですが、今思うと老人バカモラ夫は職場でも家で恫喝する様に威張り散らしていたのだろうと思います。一度だけですが、部下の人たちに、貴方がこれ以上恫喝をするのであれば、退職願を出します！！！！！と言われた事があると言っていた事があったんです。

退職する前に事務所を新築して移転した時も、設計から完成後の配置など、全て俺が1人でやったと豪語していましたが、あれも周りの人が意見を言うと黙ってろ！と言う態度で威圧していたから、ひとりで勝手にやってろという状態だったのかもしれないな…と思います。
今の家を建てる時もそうでしたから。打ち合わせの時、家の設計のことなど何も知識のない老人バカモラ夫がベラベラ喋っていて、私が何か言うと眉間に皺を寄せて、物凄く嫌そうな顔しかしませんでした。キッチンも対面に憧れていたのですが却下されて、私の母が危篤になった時に色々あり、バカモラ夫を追い出した事があった際に、対面にするから許してと泣きついて来たんです。
私の意見が通ったのは、それくらいです。その事も、恫喝する時に「俺は対面なんか嫌だったんだ！！！！！」と言ったましたね。

老人バカモラ夫にとっては、世界は自分中心に回っていて、権力には弱いが、自分の欠点を指摘されると例え目上の方でもその瞬間から敵認定して悪口を言いまくる。しかも毎回同じネタばかり。今は社会的地位もないし、関わっている自治会や同窓会などは目上の名士な方ばかりであいつの役目は使いっ走りでしかない。それに色んな行事に参加しても皆さん退職前は有名企業で勤務していた方ばかりで、当然年収も、年金もたんまりもらってるからリッチな方が多い。だから話し相手ができなくてストレス溜まりまくってるんだよ。家でも誰にも相手にされてないし。自業自得だよね。
自分の子供にここまで言われたら、人として終わってますね。

これからも老人バカモラ夫の暴走は続くでしょう。何処へ行っても楽しみが見つけられないなんて、普通の人だったら淋しいですよね。
でも、バカモラ夫は何とも感じてないです。むしろ周りの奴らがバカだから、俺さまの考えについて来られないんだと思い込んでいますし、何せ超絶図太い神経の持ち主だったモラ姑の息子ですから。

とっとと逝けよ、老人バカモラ夫！！！お前の存在自体が老害そのものなんだから、自分から死神さまにお願いして地獄に連れて行ってもらえ！
地獄なら、お前が満足できる生活ができると思う。だから早く逝けよ！！！！！