心から死んで欲しい

天気も良くて絶好のお花見日和。
年配のご夫婦でも手を繋いでお花見してたり、子ども連れで仲良さそうに笑いながら歩いている家族。
そんな人達を見るとなぜ私はそういう幸せを築けなかったんだろうと思う。

なぜこんな男を選んでしまったのか。

結婚して10数年、休日に家族で大型スーパーのフードコートにさえ行ったことない。

いつもいつも老人のように背中を丸めて1人で部屋に閉じこもり、子どもや私に何があっても見て見ぬふりをしてきた夫。
そして何か不都合な事が起こればそれは全て私のせい。

もう私も子どもたちもあなたの事を必要としなくなりました。
手を差し伸べて欲しい時に何もせずただ、全てを私のせいにして傍観していたんだから居場所が無くなっても当たり前。

誰も必要としていません。
死んで下さい。
お願いします。
死んで下さい。
死んで下さい。