私を犠牲にして、親や親族の前での自分を上げて来たのだから

今日もくそボケは、やつからすれば大事な大事な、何よりも大事なおやじ、他人からすれば、食って出すだけの、文字通りのくそ製造機、の、通院があるからと、雨の中にもかかわらず、朝早くから嬉々として出かけていった。
どんなに仕事や他の用が忙しくても、それだけは絶対に怠らない。
もう…そんな行動に、イライラすることも、自分を後回し、蔑ろにされてイヤな気分になることもなくなった。
その代わり、あれからは、どんどん、どんどん、気持ちが離れ、キライになっていくばかりになった。
当たり前だよな、散々、親や親族を最優先にし、それだけじゃなく、そのために私を犠牲にして、親や親族の前での自分を上げて来たのだから。
親や親族を最優先にして来ただけじゃなく、そのために私を犠牲にして来て、それでも私は、何も思わない、それどころか自分を好きでいてくれてる、と思ったら大間違いだわ。
そんな虫のいい話、世の中にあるかっていうんだよ！！