今日にでも死んでくれ

子供を寝かせようとして、自分も寝落ちした。
ふと気がつくと、２３時。
アイツが、あつかましくテレビを観ている。
この状況を、誰かどうにかしてくれ！
アイツは、「何でお前が起きてくるんか？」
って、うるせ～わ！
たまらず、私は「うっとおしい」を呟く。
バカに聞こえたみたいだ。「何をブツブツ言いよるんか？お前がうっとおしいわ！」って、うるさいんじゃ！
この家にてめぇが何で居るのかが分からない。外でノタレ死ねや！
あ～死神様お願いします。年末にゆっくり過ごさせてくれないコイツを早く殺して下さい。私の願いはそれだけです。
早く死ねや！死ねや！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！