今後何があっても、わたしは妻としての権利を大いに主張するつもり デス書き込み 『秘密のノート』(モラハラ証拠)の加筆がまるで進まない…。 何故なら、結婚生活を振り返るのも嫌だから。 お前と過ごした日々を思い出すのも苦痛でしかない。 結婚生活そのものがトラウマだなんて、酷いものです。 例えるなら、わたしの結婚生活は…。 あるじの機嫌を損ねた召し使いのようなもの。 だからいつでも切り捨てられる。 ただ、現実は「婚姻関係」という事実がある。 今後何があっても、わたしは妻としての権利を大いに主張するつもり。 最近の女性相談窓口でのアドバイス。 『あまり心配し過ぎないように、何か事が起こってからでも間に合うから』 せっかくの単身赴任(別居)だから、少しゆったりと休むように言われた。 でも、離れてみてますます気づいてしまった。 わたしがお前を何も信用していないことに。 人としても、夫としても当然。 お前が生きている限り、安心できない。 早く亡くなれ! 無断で保険金の受取人を変えたりするなよ? そんなことを疑うくらい、卑怯で汚いお前が信用できない。 1197382020/4/17(金) 9:42:512
コメント ( 2 )
わあ!考えてることが似すぎていて笑っちゃいました!!!
生命保険の受取人を勝手に変えてるんじゃないかと疑ってしまう、なんて本当一緒です!婚姻関係という契約関係にいる以上、私も妻としての権利は大いに主張しますよ!最低限、遺産と遺族年金は確保したいですよね☆これに労災もついてくれば尚良い(^^)あとは死を待つだけなのにしぶとい野郎どもですね(−_−#)早く死ね!
匿名さま☆
こんにちは( ・∀・)ノ
逆に親からの特有財産分の死亡受取人はもうすでにわたしは変えているので(笑)
相手はもっと卑怯で汚い人間。そういう相手と他人になる用意が必要なのだから、疑い深くもなりますよ!
信用できなくなるほど傷つけられましたし(TдT)
サクッと亡くなってくれたら、円満解決ですよね☆
労災は最高のプレゼント✨
待ち遠しい((o( ̄ー ̄)o))