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里帰り出産のため、実家に帰省中の私。これまで、出会い系の一夜限り、風俗、ゲイセックスと、裏切られてきたため、GPSをつけてお互いに居場所がわかるようにした。電池残量もわかるし、移動中もわかるし、頻繁に観察してる。今のところ、変な場所に行ってることはないけど、これからもつけさせてもらいますわ。今日も、寝るって言ってLINE終わったのに、そのあとも充電マークになったり、バッテリーマークになったり。昨日ほぼ寝てなくて眠いんだし、明日飲み会なんだから、スマホ見ずに寝てろ。 毎回電話で起こしたり、二次会から帰るために電話したりめんどくさいんじゃ。自分で起きろって思うし、二次会くらい断るなり、帰る時間自分で決めて帰るなりしろ。なんで、てめぇの面倒を見なくちゃならないんだよ。あと１ヶ月で本当に父親ですか？ 浮気の証拠があれば、離婚するって伝えてあるから、覚悟しとけよ。私は、バツがついたって構わねぇよ。てめぇは、世間体気にして、別れたくないとか言うだろうけどな。久々にここに書いたらスッキリした！

悪夢にうなされる。熱が出てベットで寝ていたら、夢で旦那の浮気真っ最中に遭遇＆実家で家族会議するも私が責められる＆最後はB級ホラーの展開になり、ずっと悪夢にうなされていた。起きたら汗びっしょり。でも熱が下がらない。まじ最悪。

義母との同居が結婚の条件だと 妊娠初期の私に毎日詰め寄り おかげさまでうつに 義母への結婚報告で私から同居を断ると 一言も援護せず黙りで 義母から 挙げ句の果てに一言も発してない旦那へ 様子が変だったわけだ！ 悩んだ息子が可愛そうだと責められる 同居を回避するも籍を入れてくれず、１ヶ月前にどうにか入籍し子供を産み産後一切、育児手伝わず抱かず、挙げ句の果て 「俺は子ども欲しくなかった」と言い放ち 毎週飲み歩き… 結局一人で育てました。 うつが悪化して寝込むも何も協力無く そのまま同居へ持っていかれ、家族と離れたくない気持ちで頑張り、義母の家事や育児への過干渉にも耐えたけど。やはり庇ってくれない旦那にギブアップ 二年過ごすも重度のうつになりました。 はい、子供抱えて実家へ戻りアパート借りて子供と二人暮らし少しずつ良くなり前向きに。 旦那たまに遊びに来る生活。 義母からは離婚を勧められてると何度も私に言う始末。 その間 あなたは2年も不倫してましたね 独身と偽り 離婚も仄めかしましたね ETCの明細書でバレてましたよ。 なぜか浮気させたのはお前だと責められ 貯金も200万使い込み 私には金が無いと言い続けプレゼントの一つもなかった その後同居へ何故か戻った私 頭がおかしくなってたんだとおもう そっから10年 旦那のモラハラ発言に耐え 過干渉で自己中な義母は無視し 今は何事もなく大人しく丸くなった旦那 忘れてないよ？私 子供ももうすぐで成人 お前の魅力は金だけだし 子供とお金の為に耐えてきたけど その時の為にコツコツ資格と貯金蓄えたもんね 大事なママを大切に介護してください 私、介護士だけど絶対手伝わないし 幸せに生きていきます

私も子供達も貴方が怒鳴りちらすから機嫌が悪くならないように顔色見ながら生活してんの気づいてないの？ビクビクしながら怒られないように言葉選んで話してるの気づいてないの？貴方何様のつもり？子供達が自立出来るまでの我慢。自立したらみんなそれぞれ生活しよう。貴方も早く浮気相手と再婚したいでしょ？10年以上も不倫してるんだからよっぽどその風俗女が好きなんでしょ？1日でも早く願いが叶いますように。

もう終わった、ちょっと過去の話。 ２年ほど前、仕事や家事のストレスと疲れから風邪をこじらせ、急性気管支肺炎を起こしてしまった。病中はまともに呼吸が出来ず、発熱と酸欠で意識は半分くらいアッチの世界。苦しくて咳き込むと胸に焼けつくような激しい痛みが走る。健康時なら何ともない、トイレや洗面所までの数メートルの移動も息が苦しくて辛い。入院こそ何とか免れたが、点滴のために治るまで毎日病院へ通わなければならなかった。しかしそんな状態で自力で動けるわけもなく、恥を忍んで旦那に車を出してくれと頼んだ時のこと。 『はぁ…近いんだから自分で行けよ。俺がやる必要ないし、そのくらいで死ぬわけでもないのにさ』 この時点でもう絶対に肺炎うつしてブーメラン投げ返してやろうと思ったが、次の一言でガッツリこじらせてからにしようと思った。 『だいたい、そんなに悪いなら自分から進んで入院するでしょ。もしかして、入院中に俺が自宅に女を連れ込んで浮気するとか疑ってるでしょ？』 前半部分は正論だし、入院を勧める医師に嫌だと言ったのは自分だから謝るしかないが、後半部分は全く意味が分からなかった。相変わらず斜め上３回転半バカだなと思った。とりあえず同等以上の肺炎の苦しみを味わえ、ついでに持病の喘息も併発してガッツリ苦しめ（そしてあわよくば逝ってくれ）と、薬はキチンと飲んでいたものの（飲まないと自分が先に死ぬから）、マスクも嗽も一切しない、手荒いも適当に済ませる『歩く生物兵器』に成り下がったが、残念ながらバカの白血球の方が強かったらしく発症しなかったため肺炎テロは失敗してしまった。 仕方ないので悪あがき。通院何日目かの点滴中に、病気そのものも苦しいが、何よりも主人に『歩く病原体』だの『手間のかかるお荷物』だのと当て擦りされて詰られる方が辛いし堪える。私がこんなでも平気で側でタバコふかすし、もうこのまま治らず死んでしまいたい（※要約）と、バカの言葉や事実を超キラッキラの超テンコ盛りにして担当医に涙ながらに訴えたら（ただし嘘は一切ついていない）、まだ仕事してる時間なのに即行で呼び出されてメッチャ怒られた上、看護師さんたちからも冷ややかな目で見られてた。ざまぁ。 次はうまくやる…けど、肺炎はもう嫌かも…