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カテゴリ : だんなに贈る川柳575

俳諧、すなわち俳諧連歌から派生した近代文芸である。俳句と同じ五七五の音数律を持つが、俳句が発句から独立したのに対し、だんなに贈る川柳は、旦那をぶっ殺したい、死んでほしいという想いをストレートに表現した狂歌である。

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大嫌い 死亡報告 楽しみだ クソ旦那 死んでくれたら 恩返し 病院代 もったいないから 死んでくれ 死ぬ以外 お前に道は ありません 顔見ると こっちがストレス 吐きそうだ 消えてくれ 見たくないから 消えてくれ ありがとう 死んでくれて ありがとう

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「なぐさめに 遺骨の始末を 妄想す」 やっぱり山手線の網棚がベストかな? 乗ったらすぐに網棚の上に置く。 1周乗って私が網棚の上に置いたのを目撃した人がいなくなるのを待つ。 乗った駅で降りる。 まあ実際は半周すれば目撃者も降りちゃうだろうから、 新宿から東京駅まで乗って中央線でショートカットして戻るってのもありかもな。

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いいんじゃない それしか言えんか 偽善者め 2世タレントは才能が無くてもタレントとしてメディアに出てこれていいよなって話をしたら 「いいんじゃない」 親の話をすれば盛り上がるんだから需要と供給が一致してるんだから、と。 いつもこうだ。 今回はたまたまレベルの低い話だけど、腑に落ちない話を旦那に投げ掛けても、帰ってくる言葉はいつも同じ 「いいんじゃない」 あー、つまんねえ。