子どもへのはけ口を私が求めないようにするために

自分が受けた傷が思っていたよりも深くて、期待しない、諦めることを最初にしました。
死ねと思うこと、死んで欲しいと思うこと、それが日常になっていました。
ネットのここに書き続ける事で私の荒んだ心が癒されるようにと思っていたけど、現実にも引き合いに出しすぎて余計に荒むだけだった。
だから一旦は仕舞いました。
しかし、モラハラする人はモラハラする人で変わりなかった。
先程、あまりの心の負荷の大きさに危険を感じて、ネットでまた、自分に見合った記事を読み漁り、立ち直ってきました。
そう長くは続きませんが、今少し楽になっているので、今書き込む時だと思いその行動で今日が少しでも楽になり、明日へと続くように。子どもへのはけ口を私が求めないようにするために。その思いだけで書いています。

○モラ夫は何してもモラ夫。
○言葉の通じない宇宙人。
○髭の生えた3歳児。
○こどもと同じく褒めてプライドをモラスイッチを刺激しない。
○手のひらで最終的には転がしてやってる。

そう思って自分のやるべきことを淡々とこなし、いずれ迎えるだろう開放される日の事を考え、明るく前向きに笑顔を絶やさないようにこどもと心配してくれる友人や両親、何よりも自分のために、今を生きたいと思う。
モラ夫にはあなたのためにやっているよ感を持たせ、愛されていると安心した時、根底から覆して盛大に裏切ってやる。
諦めて、期待しなくなって、更に武器を持とうとしている今、これから更に強くなってやる。
やられっぱなしでたまるか。
今までやられたことは絶対に忘れない。
でも憎しみや恨みだけ持っていても自分の時間が無駄になるだけ。
最後の最後に無関心であればある程いいと思っている。
だから今からできるだけ早くに、色々な力をつけて、逞しく生きてやる。