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目が覚めてオマエを見るとまた、妄想の中でオマエの首を締めている

デス書き込み

頼む。死んでくれ!
目が覚めてオマエを見るとまた、妄想の中でオマエの首を締めている。
チビの成人式が終わったら出ていこうと決めたのは、チビが産まれて間もない頃。
チビがお腹にいる前からの付き合いがある女が居たと分かったとき。
オマエは言った。
「オレが浮気をするのは仕方がない。
家が散らかってて落ち着かない。
オレを家で気分良く扱わないお前のセイや。
オレが浮気するのはお前のセイや。
浮気してほしくなかったら、家の中を完璧に綺麗にしろ!そして、オレを気分良くさせろ!」
絶対に一生一緒になんか居ない。
ただ、私には子ども二人連れて出て行く金も場所もない。
あと5年我慢しないと…。
しんどい。
だから、死んでくれ!頼むから死んでくれ!
娘たちの為に死んでくれ!

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