私は何があってもこの子のために生きていきたい、って親になったよ。 どうして、あなたは親として生まれ変われなかったの？

親になったら変わるだろうと、そんな私の考えが甘かった。
何も変わらなかったね。
旦那は私が変わったと言った。
俺を子供を作る道具にした最低女だと。
そりゃ変わるでしょ。
人の親になったんだもん。
あなたも変わらないといけなかったんだよ。
子供が生まれても1番大切なのは自分だと言い切った旦那。
私が1番大切なのは子供だと伝えたら、1番は俺にしろ、だって。
子供はあなたの分身でしょ。
何より大切でしょ。
私は何があってもこの子のために生きていきたい、って親になったよ。
どうして、あなたは親として生まれ変われなかったの？
私の旦那への愛情なんてとっくに失われてる。
子供が生まれ、家族の形が変わり、そしたら旦那も変わってくれる。
そしたらまたやり直せる…なんて、私が馬鹿だったね。
旦那は穏やかに家族で過ごせる時間に幸せを感じないのかな？
どうしていつもその幸せを、自分の機嫌でぶち壊しぐちゃぐちゃにするのだろう。
自分の感情をコントロール出来ない事が恥ずかしくないのかな？
暴言を吐き、怒鳴りちらし、暴れて大切な物を壊し、自分の言いなりにさせる。
自分の言いなりになった私を見て満足？
あなたの奴隷になった私から、愛情も信頼も全てが抜けさって、憎しみと恨みでいっぱいになっていく事が感じとれないかな？
俺の事が好きか？って…
どうしたら、そういう考えが出てくるのか…
好きなわけないでしょ。
私のことを罵倒し、この世にあるあらゆる汚い言葉で傷付けとことん見下し馬鹿にし。
私の親や友達の事まで馬鹿にし、今までの生き方も全て否定したよね。
よくそんな馬鹿女な私と夫婦でいてくれるね。
そんな最低女の旦那はあなただよ。
それでいいの？
その高いプライドが許さないでしょ。
もう私と子供の前から消えてよ。
でもあなたは絶対に私たちを解放しない。
だから、あなたの死を毎日毎日毎日毎日願うことしか出来ない。
お願いだから、死んで。
1日も早く死んで。
毎日鍵があく音がして、今日も生きて帰ってきたんだ、と心の底からがっかりするの。
今日もダメだったんだ。
今日も祈りが届かなかった、って毎日毎日毎日毎日あなたの死を願ってるの。
こんなにも願ってるのに、まだ願い足りないのかな。
どうか早く旦那が死にますように。
もう帰宅しませんように。
大嫌い。憎い。
私は旦那を許さない。
今日も旦那の死を心から願いながらも、奴隷妻をしっかり演じました。
子供を抱えて、旦那に朝から振り回されましたが、嫌な顔せずモラハラに耐えました。
でももうそろそろ限界です。
ずっと耐えてきました。
私一人ならよかった。
でも今は子供がいる。
私はこの子を守らなければならない。
子供がいても構わず怒鳴り暴れ物を破壊する旦那を、もうこの世から消してください。
どうか死神様、旦那を殺してください。
私と子供にあの男は必要ありません。
精一杯私たちは生きていきます。
贅沢は言いません。
旦那を殺してください。
1日も早く旦那が死ぬことを願っています。
どうか今夜にも…
よろしくお願いいたします。